TOEIC1390点を目指す理系出身元エンジニアの研究成果を公開します
みなさん、はじめまして。
現在43歳の中年オヤジ、Greater (グレーター) です。
グレーターは僕のあだ名。
オーストラリアで、気付いたらそんな名前で呼ばれていました。
由来は、Greatに比較級のerをつけてGreater…みたいです。
音の響きはあまり良くありませんが、
名付け親は、大きくなれ。偉大になれ。
そんな事を願ってこの名前を付けてくれたのかもしれません。
趣味は英語の勉強とテニスと貧乏旅行。それ以外無し。
家無し・車無し・彼女無し・酒無し・外食無し・コンビニ無し・ぜいたく無し。
無し無し尽くしです。もっとリッチになりたい…笑。
元電気会社勤務。12年間、パソコンの電気設計をしていました。
このページでは、大学生の頃から続けていた英語学習のノウハウ、
毎日火だるまになって蓄積したビジネス英語のノウハウ、
塾講師時代や海外への短期留学で勉強した事・感じた事、
全国通訳案内士の受験勉強やTESOL(英語教授法)について、
TOEIC受験でのよもやま話などを、
少しづつ文字にしていきます。
TOEIC受験やビジネスで英語を使うにはコツがあります。
なかには、みんな知らないけど、知らないだけで大損している様な知識も。
いっぺんに文字にすると大変な分量になってしまいますが、
そんな事を少しづつ、投稿の中でお伝えしていけたらと思います。
以下、簡単に僕の人生を紹介させてください。
<経歴>
・横浜国立大学工学部 生産工学科卒 (学士)
・大学時、英語の塾講師アルバイト 4年
・電気会社で12年間、パソコンの電気設計をしていました。
海外設計/生産ノートパソコンの電気設計責任者。
英語でのEメールや電話・TV会議・海外出張・はては会議の逐次通訳まで、
毎日毎日、右往左往していました。
(海外関係の仕事をしていたのは、約6年間)
<海外経験>
・中国(上海・深圳・青島)
・香港(出張で通っただけ…なんともったいない)
勤務時の取引先会社は、主に台湾・中国・アメリカ。
出張先は中国の上海・深圳・青島等。
2週間弱の短期出張を、合計10回以上行きました。
英語ネィティブの容赦ない英語も、
ノンネィティブ英語話者の、くせのある英語も対応出来ないといけないのが、
とても大変でした。
<TOEICの成績>※2020年3月現在
・1255点 (L&R : 915/S&W : 340)
・IIBC AWARD OF EXCELLENCE (2019)
■最高点■
・Listening 495/495 (満点4回)
・Reading 450/495
・Speaking 160/200
・Writing 190/200
日本人らしく、読み書きは得意だけど、話すのは少し苦手。
でも、大抵の事は英語で話せます(一応通訳の資格も持っています…下記)。
英語の音を聴くのが大好きなので、リスニングがいちばん得意。
仕事の関係で、毎日辞書と格闘しつつEメールを書きまくっていたので、ライティングも得意。
<その他の英語系資格>
・全国通訳案内士(英語)(2017年合格)
※全国通訳案内士は、訪日外国人観光客、いわゆるインバウンドと言う、
海外から日本に来た外国人の観光客の人たちから、
お金をもらって観光ガイドが出来る国家資格です。
取るのは大変だけど、あまり資格の知名度が無いのが悩み(笑。
<留学経験>
・オーストラリア シドニーのマッコーリ―大学院付属英語学校で英語プログラム受講
(General English5週間/Academic English5週間 合計10週間)
・テンプル大学院ジャパンキャンパスにて科目受講(TESOL)
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